善導忌法要のご案内

善導忌法要のご案内

朝夕凌ぎやすくなって参りました。貴家皆様には愈々ご清栄のことと存じ上げます。
さて、当山輪番善導忌法要まであと6ヶ月あまりとなりました。
この法要の起源は元禄5年に始まるとされています。播州の25ヶ寺が門中(組合)を作り300年余りにわたり毎年勤めてまいりました。その間、飢饉や幕末の動乱、幾多の戦争もありましたが、住職と檀信徒が一体となって苦難を乗り越えてきたことが、『祖師輪番録』などの古文書で偲ばれます。
江戸時代には、7日間昼晩勤められていましたが、明治時代に5日間となり、第二次世界大戦中に3日間となりました。古式に則り厳粛に勤められています。
常楽寺におきましては、前回平成11年4月3~5日に善導忌を勤めました。来年 3月27(金)~29(日)には第17回目の善導忌を迎えることになります。
檀信徒皆様方のお力添え、何とぞ宜しくお願いいたします。また、後日、11月下旬にお稚児さんの募集の案内をさせて頂きますのでご近所、ご親戚等お誘い合わせの上ご参加下さいますよう併せてお願い申し上げます。